ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 164

10月16日月曜日。

今日はかきたまうどん、昨夜の残りを食べた。

何事もなく朝は順調だったが、別館清掃の人から、男子小便器の水洗センサーが故障して、水が流れないと連絡あり。

行ってみたが、電池だとばかり思っていたが、いろいろカタログを調べて、結局わからず、ダメかと思ったが、前任者が集めてたカタログから、その機材がわかって、やっぱ電池式でない事が判明。

これじゃ直らないと思ったが、いちかばちか距離センサーをいじってみたら、なんと流れ始めた。

これには驚く。

結局修理が完了したがのが14時過ぎで、時間が掛かり過ぎた。

 

清掃の人からの話で、83歳の人がいつも一人で隣の博物館を清掃してるのだが、図書館に欠員が出て、その穴埋めにその人が朝のうち博物館で、その後と図書館にでかけて清掃してるとか。

この人、どう見てもおばあちゃんで、これじゃどうにもならないって感じ。

清掃長は、最近この人からの連絡が訳がわからないとか言ってるらしく、さらには、図書館は登録外の人は清掃できないとか、それこそわけがわからない事を言ってるらしい。

ほんと、困った事だ。

俺が思うのには、清掃長がその人の代わりをやればいい。

それなのに、休みの応援など、当人同士で決めろとか言ってるし、それじゃ、俺んとこの大馬鹿部長といっしょだと思った。

使えない。

ようするに、面倒な人間関係を含む采配はやりたくないって事で、当人同士で話をきめさせる汚いやり方が清掃長。

はやく消えてくれないかな。

今日の守衛さんの話しでは、来年1月から、新しい支店長と支店長補佐が入り、それは設備管理付けだってことだった。

同時に清掃長も男がやるって事になってるようだが、こちらは支店の女の子が、まだ決まってないと言ってたので、そうなんだろう。

この支店の女の子も、俺に言うべきことを言わないようになってきた。

面倒だから避けたいって、ここにもそういうのがいるのだと思った。

いずれにしても、このバカ清掃長がいるかぎり、下品でしょうもない職場になってる。

早くしないと、もっと人が辞めるよ。

 

それから、また別館の女子トイレの詰まりで呼ばれ、それも解決した。

もう、今日はこれで終わりたい。