ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 235

12月27日水曜日。

今朝はお茶漬けだった。

会社に来てすぐに、点検に入り、別館の点検と地下点検を行った。
途中、ライバル会社の人と出会って少し話をした。

戻ってから、守衛のマニュアル作成を行って、完成をみたが、警備長が休みだったので、明日に持ち越すことになった。

トイレの壁の結露がかなりひどく、清掃の人が、清掃長にどうしたらいいかとたずねて、満足な回答もなく、ただきちんとやれと言われたとか。

カビもひどくなるので、カビキラーとか使った方がいいのでは?と意見すると、あるもでやれと逆に怒鳴られ。

バカに何を言ってもだめなんだと。

それで、その結露の件で、管理課の担当に、清掃長が意見して、それも暖房の温度を上げたか?と、暖房のせいで結露になったと言わんばかりな、浅はかな抗議をしたと、担当がこちらに来て言ってきた。

確かに、規定温度を21.5℃から23℃にあげてはいるが、結露はトイレ内部と外気の温度差だから、1.5℃で結露が無くなるわけではない。

そんなこともわからないのか?と情けなく思う。

こういう、頭の悪い、76歳の老人を、清掃長として置いているこの会社もどうかしてる。

それから、定期代金を6ヶ月まとめてはらうから、定期コピーを紙面に貼り付けて支店に送れと給料明細にあった。

なんで車通勤で手続きしてるのに、こういうのが入ってくるのか?

やっぱバカ会社なんだなと思った。

つける薬もない。