ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 153

10月5日木曜日。

今日は、お茶漬けを食べて。

会社に到着するやいなや、清掃長の不愉快な行動。
刈払機が戻ってきたから、刃をつけるからよこせと言ってきた。
ほんと、こういう下品な横暴な態度にはむかつく。
大体会社の契約にもなってない草刈りをやるのに、どういういきさつでこうなったのかってことが知りたかった。

そういう説明もなく、ズケズケと入ってきて、 あーだこーだと俺に命令すんじゃねえよ。馬鹿野郎。

一方的な態度にむかついたんで、今後燃料もそっちで管理してくれると言った。
すると、じゃぁ、男の人に頼まなきゃ…と。
お前はバカか?
燃料間が男じゃなきゃ持てないほど重たいならわかるけど、たかだか5リッターしか入ってないもんだから、下手したら草刈り機本体より軽いだろ。

普段から自分の部下を顎で使い、どこまで人を使ったら気が済むんだ、てめえは。

顔見るのもむかつくよ。

修理するからって、持ち出した時に、会社のほうに修理依頼をかけているからねって話をしてるって言ってるのに、この俺を無視して修理をし、そんな奴に協力できるか。

結論から言うと、修理したのはTさんだって言う。
最初Oさんの 旦那が修理しようとしたが、修理できないことがわかってTさんにバトンタッチしたらしい。

それが、このOさん、 自分の手柄になる事は皆自分がやった手柄かのように話すが、この場合だってやったのは、自分の旦那だから。
以前のコロナで休んだときにも、旦那がコロナなのに、自分が休み、車の運転が出来ないので、息子が親父を病院へ連れていき…話題だけで休み、自分は何もしてないのに、だも大事かのように吹いてる。

しかも旦那は修理出来なかった。
修理できないなんてことを、俺はとっくにわかってたし、修理するぐらいだったら買ったほうがいいってことも進言した。

本社が購入を渋ってたのは、ひとえに契約にない仕事をするのに、お金を出して新しい機材は買わないでしょうってことだ。

では、なぜ清掃。朝はこんなことまでして、草刈り機を修理しようとしたのか?
それはこのままでいけば、自分がサボっていると思われるから。

庁舎の内部の清掃の仕事を、他の人間に全部押し付けて、自分は、のほほんと外の適当な仕事を選んだわけだよ。
それが機械が故障して、仕事ができなくなったから、 だから、是が非でも修理しなきゃならなかったってわけ。

当社の仕事がたくさん山積みで終わらないで、休憩もせず仕事してる人がいると思えば、この清掃長は9時半には控所に上がってタバコをふかし、コーヒーを飲んで休憩してる。

他の人から言わせれば、もってのほかだからね。

そんなに人でなしがこうやってろくでもない事をする。

Oさんの旦那、 修理できなかったってのに、 カバーの1部が外れているだのと、わけのわからないことを抜かして。

お陰で、次に修理したTさんは、カバーを自分がなくしたと思われてないと、俺が最初に触ったときに無くしたとのか?と言いはじめ、それで清掃長がすっかり信じて、俺が最初に作業したところにTさんを連れていき、その辺にカバーが無いか?って探したとか。

最初からあったって言い放ったが、それで俺は散々機械室を探したが無くて、ネットでどんなカバーだったかを探した。

それがね、カバーなんて最初から無いものだった。

Tさんが修理したその部品が、実は大きいもので、それまで空いてない隙間が大きくなって、何かここにあったんじゃね?って感じに見えたんだろう。

そもそもだ、3人の人間が修理に関わってるのだから、誰が?って話になるのが普通。

それが、最初から俺だって言うのなら、今後こいつの修理はやるつもりは無い。

とんでもないババアだ。

TさんにもOさんにも、そんなの最初からないんだよ…って話したが、誰一人、間違ったことや俺に疑いをかけた事を、詫た人間はいなかった。

カスかお前らは。

ボケ老人なら消えろ。

午後も、本社の阿呆営業が、何度言ってもわからないやろうで、客に見積もりを出すのに間違いだらけ。

それを指摘されたら、本社で、何度修正しても受け取ってもらえないと、客が悪いような事を言ってたらしい。

これは、夕方に客からクレームがあって、それを、支店の女の子に伝えたときに言われた。

俺は、この会社もかばうつもりもないので、正直にそれを担当に言って、けっこう怒ってたな。
当たり前だろう。