ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 147

9月29日金曜日。

今朝はお茶漬けを食べた。

朝から、健康診断で車が役所に来てるから、こちらはそれよりも先に清掃などしようと頑張ってた。

それに合わせて、昨日から別棟の男子トイレの水の流れが悪いから見てくれと言われて、前述のように、健康診断でそこが昼間はトイレを使われてるので、早めに見に行き、調整して終了。

早出してやらないとならないのに、そういうのなんとも思ってない会社は、本当にろくでもないね。

こちらはみんな、責任感から、勝手にやってるとしか評価もないし。
インチキ残業でもたまにはつけて、帳尻をあわせた方がいい。

俺はそうしようと思ってるのだが、いかんせん、タイムカードありきなので、時間まで居ないとお金をもらえないから、それはしょうもないのだが。

昨日の変質者が別館に出て、スマホ盗撮の件で、パトロールを強化してくれと依頼があったのだが、それって、余計な仕事が増えるのだから、当然増額で、人を増やす方向で考えてくれるのかと思って、俺は警備長が、自己判断で仕事を引きうけただけだと思ってた。

それを顧客の担当に聞いたら、やはり、増額は考えてなくて、出来る範囲でパトロールを強化してくれという話だった。

でもさ、昼間は一人の時間があって、午前中は特に守衛として、役所の受付をやってる手前、パトロールに行くと、当然留守になる。

誰かが、宅配便の手配とか、守衛室に来ても、誰も居ないって話になる。

警備長は、そうなったら役所がなんとかするだろうって話だが、ここは、一回30分ずつ仕事が増えてるのだから、実質4回パトロールで、2時間分は毎日時間を食ってるわけで、それは増額交渉じゃない?って思うんだけどね。

5年単位で契約してて、特に故支店長が、安く買いたたかれる格好で、この役所全体の仕事を取った。

グレーゾーンの仕事もこっちで引き受ける形で、支店長自らが作業を背負ってた。

自分の責任で自分でやるのはいいが、それは他の人にとっては迷惑千万だから。

そんなのを受け継いで、ああだこうだ叫んでる清掃長も、ほんとどうかしてる。

しょうがない職場。