ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 58

6月28日水曜日。

今日もお茶漬けを食べて。

朝から余裕で、一日が終わると思ったら、 午前中に刈払機の準備はできてるか?ってお客からの問い合わせ。

昨日先輩とやったから準備できてますと言うと、実は日程が変わって、今日午後からやってもらうことになると。

今日はすごい暑い予定だったんだよねー。

それで午後になって駐車場の草刈り。

そもそも、この草刈りは、俺の会社の掃除のおばさんがやってたんだけど、 そのおばさんが支店長に、 今後はやらなくていいとか言われたり、先輩からもやらないでいいって言われて、 草刈りするように言われたのに、今度はやらなくていいって勝手なこと言うなと。

それでもって先輩が自前で、草刈り機の端を買っていたらしく、 自分は自前で買ってお客に協力して起きながら、いまさらやめろって?と怒ってしまった。

先輩も先輩だと思う。
恩着せがましさそんなこと言うんだったら買わないほうがいいだろ。
本当に善意で買ってるんだったら、最後まで自分が買ってるなんて言わないほうがいい。
それを言った後に、炎天下で年寄りが草刈り何かやってるのは大変だと、さも自分は心配して言ってるんだみたいな言い方してるけど。
この人の変な部分。

結局、13時30分から草刈りを始め、 管理課の課長係長は着替えて、刈払機を集中的にやっていたが、 一番疲れるのは刈ったものを集める係の俺たち。

途中、つかの間の休憩があって、課長が飲み物をおごってくれた。
それにしても、重労働だったし。
俺はつなぎに着替えて参加したが、暑くて本当に疲れて…

それは一緒にやってる中で最年長であるし、一緒に刈ったものを集めてたのは23歳と来てる。

休憩の時、野球の話になったので、10年位前に球場に行ったって話で小学生の時だったとか。
びっくりした。

すごい歳の差だと思った。

草刈りが終わって電気室にもどって、飲み物を飲んだが、飲み終わったあとに、なんだか気分が悪くなってきた。

とにかく、体がだるくて椅子から立ち上がれない。

すぐに収まるだろうと思ったが、帰りまであまり変わり映えせず。
何とか支度して、帰りの車に乗ったが、 事故を起こさないように必死だった。

ちょっと油断するとすぐ眠くなる。

本当にもう歳なのかなと思った。

やばいね。