ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 207

11月29日水曜日。

今日は緑のたぬきに自分の天ぷらを入れて。

消防点検のために会社に着いて、すぐに日常点検を開始。

9時から消防点検の業者がきたが、どうも愛想が悪い。

必要な鍵開けなんかをやってから、 後は用もないですと言われたが、議場など色々と回る。
 ようがないので、この間の停電作業のとんでもない非常用発電機の業者の事だから、色々と書いてまとめ。

午後からは出先のサロン紹介ユニットのことで、この部屋に立ち入る時、俺の立ち会いが必要だから俺も立ち会ったんだが。

そこで警報装置が音声で誘導案内をするんだが、1度目は音声がでたが、それから変な音しかしなくなった。
俺はもしかしたら業者が壊したんじゃないかなって思ってんだけどね。

それで業者は古い機械だから、新しいのに取り替えないとならないかもとか。
自分で壊したんじゃないのって。
昨日の発電機の業者といい好き勝手だよな。
とりあえず役所の担当を呼んで事情を説明して、俺が手配してやるってことになった。
消防の方で、この機材の業者を 紹介してもらえないかと言ったが、 自分が壊したのがバレちゃうからかね?(笑)ちょっとその業者はわからないと。

ほんとにさぁ、 正義ってものがないのかなー。
自分が壊したなら、自分が壊したって正直に言わないと。

なんとなく後味が悪い感じで終わった。

それでいちど家に帰ったのだが、地下タンク減水アラームがついたことで、 手動で水をつぎたしたりしてたんだが、 入れっぱなしにしてたんじゃないかなって、不安になって。

上さんも何度も思い出すようになるから、落ち着いて眠れなくなるし、いちど見に行ってきたらとまた会社へ車で戻る。

案の定、きちんと停止してあった。

念のために、守衛さんに、もしもブザーがなったら止めてくださいと言ったのだが、 主演の新人さんが、これまた飲み込みが悪くて、  どうしてそこまで恐怖に思うのかわからないけど、 何度も何度も聞き返してきて、 私が説明すると、そこまでは必要ないだと、 これも教えてもらってると思えば、そんな態度ならねぇだろ。

だから、年寄りが使えないって言われるんだよ。

困ったことだ。

それで、やっと説明して、無駄に時間を使って帰宅。

ほんと疲れた。