ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 185

11月6日月曜日。

今朝はカレーライス。

身体がだるかったが、会社を休めないので、無理して出勤した。

水曜木曜と2時間ずつ残業し、金曜土曜は長女次女孫と泊まって、ダチョウ王国行ったりしてくたくたで、日曜は町内会の清掃に、午後から会社の立会い、自分の仕事のフィルター清掃で、まったく休む暇もなく…そりゃ疲れるでしょって。

それで、今日は支店に年末調整の書類と、ハローワークの書類を届ける。

朝から、警備長とその話をしたら、なんと俺に持って行ってくれるんでしょ?と。

聞いてないし。

先週の話しでは、俺がこの提出書類について、誰が集めるのか?と警備長に聞いたら、手続きが銘々違うので、それぞれで提出するって話だった。

警備長は家が支店の近くだし、火曜は休みだから自分で持ってくと言っていた。
それならさ、俺の分も持って行ってくれよと思ったからね。

まあいい。

それで、支店に人がいないと困るので、9時ごろ福原さんに電話して、冷蔵庫が届くから12時から15時まで支店から出ないというので、その時間に届けると言うつもりが、、清掃長が来る(Kさんに運転させて)という話だから、いっしょに渡してくれと言われた。

それを警備長にも伝えたら、おかしな事を言い始め…
朝、清掃長が清掃部のみんなの年末調整書類を持って行くと言ってたのに、それを断って、俺が行くから俺に頼むと言ったらしい。
そもそも、それもおかしいでしょう?何言ってんだと思った。

それから清掃長を探したが全然みつからなかった。
後で知ったが、9:30にはすでに支店へ行ってて、まったく渡す暇も無かったってわけ。
これはさ、清掃長は自分の帰宅をNさんに車に乗せてってもらうのに、先に書類をKさんに頼んで車に乗せてもらって、持って行って時間中さぼり、帰りは安泰って下衆な考えだから。

それで、警備長に清掃長が見つからないと言ったら清掃長に電話して、あなたが見つからないから、俺が書類を持っていってほしかったのに…なんてとんでもない言い方をはじめた。ここの連中はどうなってるのかね?

要するに、三上は自分たち清掃の分は持ってくけど、他の連中はしらないよって態度だったのか?。
その他の連中は、自分じゃ支店に行きたくないから、誰か行く人がいたら、頼んでしまおうって魂胆だったわけだ。

特に警備長は清掃長が嫌いだから、頼みたくないってことだったんだろう。

人を出しにして、自分は保身にまわるか?これでこの人との信頼関係はなくなったな。

恵美奈さんも警備長の俺に断りもなく、時間外に清掃長が入場してるって話をしてたが、それだプライドあるなら、警備のものを取りまとめるとかしろって。

口は出さず金を出せ、上から意見をいうんじゃなく、下から意見を聞いてくれ、誰かを動かそうとするな、自分が動け。

ここの人は、みんな人を利用して、都合のよいときだけ、偉そうにふるまう。こんなでいいのかね?

それから冷却塔の液漏れを修理。

午後からは面倒だったが池の清掃をやった。

ほんと疲れた一日だった。