ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 137

9月19日火曜日。

今日はお茶漬けを食べて。

会社に来て、清掃の人が休んだ人の分かりに清掃する場所の説明が、きちんとなされていないにかかわらず、やらされるってことでちょっと前から不安がっていた。

俺はそこの見取り図なんかをあげたりして、協力してきたが、ついに今日その日になった。

朝、立ち寄ろうとしたら、清掃長がいたので、話したくないから逃げてきた・

締めだったので、残業届とかタイムカードをスキャンしてから提出して、急いでその人のところへ行ってみたら、今度は一人でやってたが、あっちがだめ、こっちがだめと、教えても居ないところの清掃ができてないだとか文句をつけられて、もう帰りたくなったと傷心していた。

それから、今日の確認をするのに、昨日の休日に電話してきて、出られなかったら、なんで出ないと激怒されたという。

老害でしょ。

さらには、それだけけなしておいて、今日タイムカードを支店に届けるのに、その人に車を運転させ、自分がそれに乗って行くという、どこまで虫のよいやつだと思った。

そんなんんで、煮物だとか渡されて、とんとんになんてなるわけねえだろうが…と話を聞いてて憤慨した。

それで、警備長にその話をしたが、支店の方に物を持ってきてくれってのは、支店の女の子が午前に受け取って午後に本社に持って行くって話だからと言うが、そもそも、そういう体制だったなら、清掃長は仕事なんてしないで、朝タイムカードを集めたら、その足でバスに乗って行けばいいだろう?

しかも、午前5時からやってきてて、6時45分から2人態勢で清掃して、午前中になんて終わるだろうに。

それを、自分が10時45分に帰宅したいがために、廻りも巻き込んで支店に届ける時間を、10時過ぎに設定してる。

おかしすぎるよな。

いつもは相棒のKさんがこのばあさん清掃長を支店まで送迎してたらしく、今日は別の気の弱い人を使ってそうさせた。

Kさんから、自分の用事が終わったので、支店まで車で送ろうか?と、休んでるのに、気づかいまでさせて、ちょっと尋常な関係ではないと判断する。

こういうの、消えてもらった方がいいよな。

で、俺はと言うと、残業でこんな時間になったが、冷却塔の清掃の前に、時計が進んでるだとか言ってきて、その対応をしたが、なんかね、このバカ時計やに電話したくないんだよな(笑)

さて、帰るかな。