ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 209 12月1日

12月1日金曜日。

 今日はカレーを食べて出勤。

ついに12月になった。

いろいろ書かなきゃいけない。資料が溜まってきたので、楽に行くとは思ってなかったけど、朝から様々なことが起きた。  
議会棟の給湯室の水が出ないとK さんが来た。
行ってみると、本バルブが閉まっている。
いろいろとやることがあるのかわかるけど、こっちも忙しいのに来きてるんだから、さっさと案内してもらいたいんだけどなって。

本人の目の前でやんないとわかんないだろうなと思って、来る待ってバルブを開けてあげた。

それから、次はYさんが掃除機を持ってきて…動かないから修理してくれと。
この話は結果的に残業で 修理をやって、断線だったことがわかったんだけど。
この残業は書類書きとかそういうのもあったけれど、掃除機を月曜までに直しとけって話だったから。

それから例によって、一日中議会等の空調の温度設定のことで、ああこうだとあった。
1時間に1度、機械等の機械室に行って、温度確認をし、 そんなこと言ってたら、他の仕事できないよ。

 昨日問い合わせてニッタンから連絡があって、 消化器があまりに古すぎるので全部交換になるって言う話で、それは役所のほうに問い合わせてみないとわからないと一旦保留にした。
資料を送ってくれたので、それを担当に持っていって説明。

この見積もりも、一応消防点検の結果をもらってからって話。

星と月が終わりだから、いろいろな方的新しくしなきゃならないし、11月のまとめを印刷してファイルに閉じなきゃならないし、いろいろな仕事が山のようにあった。

それでもって空調機が自動になっていたんで、まぁこれはテストでやったんだけど、手動に戻すのに自動が完全に停止する前にやってしまってブザーが鳴った。ビルシステムから電話かかってきて謝った。

自家用電気工作物の年次点検の報告書を提出し、 それからその年次点検報告書に書かれていた老朽化した設備の架け替え工事が必要ってことで、その工事が必要な盤はなんだと質問が来た。

ちょうど  電気主任が、役所からハンコをもらうために別件の用事でやってきてた。
それでその説明を聞いて、 担当と一緒に写真を撮ったりして。

それはこっちの管轄じゃないんだよね。
助かった。

地下の井水の給水ポンプも 正常に動いてくれたんで、本当に助かった。

考えてみると、いろいろな出来事があるが、それなりに助けられている気がする。

昨日は、別館の自動ドアが開いたまま、閉まらなくなって、 それも業者が速く来てくれて、無料で対応してくれたし、ラッキーなのかもしれない。

そんなこんなでバタバタと1日が終わった。