ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 181

11月2日木曜日。

今朝はお茶漬けだった。

会社に来てから、自動ドアの点検までの間に、検針をすませた。

自動ドアの点検員が来て、立会いをやったのだが、それから別館の壊れてた多目的トイレの修理に入るのか?と聞いてみたが、そっちはまだ保留中だと。

点検が終わってから、担当にその話をした。

実は、前日に見積の話で、担当からうちの営業に先月半ばに出した見積でもって、了解を得ていて、修理の手配を行ってくれと指示を出した。

それで、うちの営業からは、修理日が決まったら連絡するとなってたと、担当から話を聞いて、うちの営業がきちんと動いてるんだなと思ってほっとした。

それがね、ふたを開けてみたら、自動ドアの修理依頼を出してない?って話だと。

それで、顧客の担当からうちの営業に電話してもらったのだが、なんと、うちは手配をかけていて、部材の調達待ちだという。

なんかおかしい。

すぐ帰った点検員に電話して、うちからの修理依頼は出てるのか?って聞くと、こっちから出した見積に、うちの会社が印を押してくれないと、部材の手配に入れないから、うちの会社からの書類がまだ滞ってるので、手配も出来てないとはじまった。

この点検員も、こっちにきて話をした時には、今朝がたこちらに来る前に、修理の依頼の確認をしてて、いっしょにできたらと思ったと言ってた。

それってさ、部材を入手してたって話にならない?

この点検員も、いち作業員だから、おそらくはいい加減言ったのかも知れないが、少なくとも、修理についてのgoはかかってなかったってのはだけは、真実なんだと思う。

で、支店に電話して、顧客の方は、見積OKで修理依頼を出してくれと言ってて、自動ドア屋の方は、出した見積に対しての返答がないので、修理も何も、手配もできないと言ってると告げた。

何が本当かわからないので、そのへん精査してくれと伝えて、そのままになった。

このバカ営業なんとかならんかね?

少なくとも、顧客は今回の点検時に、いっしょに修理をしてもらうつもりでいて、こちらに承認を出したのは、半月前の10月16日なんだから。

こいつ仕事を舐めてる営業だよな。

ほんと呆れるしかない。

こいつのおかげで、別日程にしてたら、また出張費もかかる。

そうじゃなくても、消火器の交換の依頼でも、見積がまごついて、今月の消防点検に間に合わないって話になった。

これなんて8月半ばに出してる話だ。

ここまで仕事できない人間、向いてないから別の部門にしたら?って思うけど。

見積も間違いだらけで、学習能力もなく、挙句の果てに顧客に対して、忙しいから見積やってる暇がないとか平然と抜かしてる野郎だから。

いい加減な会社には、こういういい加減しか来ないのかね。

ということで、残業で消臭剤撒いて疲れた。

これから、停電時の文書まとめて19時で帰り。

明日は孫とか泊まりにくるから、悲惨極まりなく、さらには5日は休日立会で大変だって。

なんでこんな人生になったかね…