ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 132

9月14日木曜日。

黄色いカレーカップ麺を食べて。

かねてから停電時のマニュアルってか手順を知っておきたいと、顧客サイドも言ってて、その前任者が作ったマニュアルみたいなのが、あるにはあるが、活字だけでわかり辛いので、俺がわかりやすいのを作る事にした。
それで、朝から別館に写真撮影に行ったり、これは昨日からやってるんだけど、前任者が自分たちだけわかればいいという内容なので、アルファベットで訳されてる単語など、電気主任に聞いたりして、どういうものかを把握している。

前任者はさ、ビル管やってたらこれくらいわかるでしょ?って態度だった。
そのくせ、まともな操作マニュアル一つなく、基準書も作ってない。

このバカ会社で、やる気をそがれたのはわかるけど、最低限の事はした方がよかったかな…
結論から言うと、PCの使い方とかある程度できてるし、そういう点では前任者はまともだったのだろう。

だがね、今度の部長はきわめつけのバカだから。
おそらくは三年後、ここの入札で、他に取られるだろうな。

別館の清掃の人から、自分の所はトイレの数が多くて嫌になるっていうので、じゃ、ローテーションでやったらと言うと、覚えるのが大変だ、掃き掃除は嫌だって、文句三昧じゃん?(笑)

で、清掃長が左手を深く切った件で、怪我したのは知ってるし、バイ菌は言って大変だから、近くの病院に行った方がいいとみんなで勧めたのに、頑として聞かなかったってことだ。

清掃長、辞めてもらった方がいいと思う。

もどって来たら、清掃の人から別の棟の2F男子トイレの、手洗い場の排水が流れが悪いって置手紙があった。

行って確認して、確かに流れが若干悪かった。
それで、作業をしようとしたが、大便に誰か入ってる。
仕方なく、悪いので出てくるまで待ってたが、15分しても出て来ないので、我慢できないから作業に入った。
待ってる間には、何回か見に来たが、紙を引っ張る音や、ウォシュレットの音がしてたので、中で気絶してるわけではないと思ったから。

2-3分で作業は終わったが、何かあったら大変なので、警備長には報告した。

警備長から、ここは心が病んでる人が多いので、そういう人もいると。

困ったもんだと思う。

なら、会社にこなきゃいいじゃん?