ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

新生活日記 74 番外

いま、警備会社の面接に向かって、電車に乗ってる。

昨日の面接でも、大手のイオングループの設備管理の仕事だというのに、言葉の使い方がわからない、若い面接官だった。
毎日、こうして面接してると、勘違い仕始めるんだな。

待遇面でも最悪だし、行く気は半々だったが、参考に面接を受けてみたけど、やっぱり大手でも駄目な会社はある。

ネットの口コミにも、上役、ベテランが偉そうで、パワハラ横行、経験の浅い人に仕事を押し付けているってあった。
面接官は、会社を代表してきて、その人物が会社そのものをを表してる。
こちらも、相手を面接しているのだから。
からしたら、誰もが知ってるこの会社は、不採用にするしかない(笑)
多分、採用になると思うが、明日辞退しよう。

家のことでは、俺しか車を運転出来ないし、前の昼夜交代勤務の時みたいに、昼間家に居てくれたら、かみさんらは楽だって事だ。

外資系のファシリティエンジニアの面接結果はまだ来てないが、日勤だと結果的には、年老いた親の面倒など、かみさんに任せっきりになるから、やっぱり、ここは自分の理想なとよりも、家庭を優先すべきかなと考えた。

大学の警備の仕事への転職も、交代勤務で家から近いから。

なんか、還暦過ぎて、此処からまた頑張るつもりだったけども、仕事はあるのに、様々むずかしいな…