ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

新生活日記 47 オンライン面接

今日2月16日は、予定されてたオンライン面接だった。

Teamsってアプリケーションでもって、スマホでやる事になってた。

ま、PCにカメラが無いからって理由で(笑)

iMACだった時には、内蔵カメラだったが、MACminiになったら、本体だけなので、画面は市販のもを購入しないとならなかった。

安価なものを購入してね。

で、朝はトーストを食べて、落ち着かない感じで時間が過ぎていき、スーツに着替えて準備した。

10時の約束で、5分前にアプリケーションを立ち上げたが、ここで痛恨のミスを連発。

画面の回転設定を固定にしてたし、音声をワイヤレスイヤホンにしてたのに、スピーカーにしちゃって(汗)

それでも、縦画面でなんとかなったので、良かったと思う。

外資系会社で、どうして俺なんかに着目してスカウトしたのか?

ぜんぜんわからない。

かみさんいわく、とんとん拍子に行ってる気がするから、たぶん採用されるんじゃん?と。

山程仕事振られて、部下や協力会社や顧客との板挟みになって、また身体を壊して辞めるんじゃないかな?って不安がよぎる。

それが本音だ。

一応面接では、こんなたくさんの仕事、一人でやるには限界がありますよ…って言っては見た。

正直、仕事の深いところまではわからないが、工事関係を束ねて、スケジュール管理をするみたいな感じと解釈した。

英語で、報告書を書いてもらうとか、英語出来ませんよって言ったけども、ネット翻訳を使っていいからって話だった。

楽して仕事なんて出来ないのはわかってるが、自分の限界を超えない程度で、なんとかなればそれに越したことは無い。

いや、そうでないと、本当に自分を失いそうで、トラウマから抜け出せてないのか、不安ばかりがよぎる。

起こってもいないことを、心配しても仕方ない。

 

で、障害者支援施設の方だが、今日は木曜なので、明日到着してほしいと、面接後の急いで作成して、夕方郵便局へ持っていったのに、なんだから知らないが、来週配達だのと言ってる。

しょうもねえな、やる気ないのかよ。

でも、まあ送っちゃったから後はどうなるかな。

ハローワーク担当者のはなしだと、過去から散々福祉は年寄りを採用したので、若いのが少ないから、若いのを採用する動きがあるらしい。

それで、どうかな?って言われた。

そりゃないよな、紹介してきたのは、ハローワークでしょう?って。

 

神様は、いったい俺に何をさせようとしてるのかね…

 

わからん。