ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 225

12月17日日曜日。

今朝はようやく坦々麺を食べた。

昨日、俺のひき肉などを炒めて作っておいたのだけれど、それをおふくろが片付けて冷蔵庫にしまっておいた。

それで担々麺を作った。

今日は、昨日かみさんがいろいろやってくれたから、親父もだいぶよくなったので、かみさんの買いたいと言ってたセーターを買いにでかけ、食料品も野菜はまにあってるので、ちょっと購入して帰宅。

スタートレックの組み立てやって、犬の散歩して、今日も終わった。

それで、夕方から、トイレの水が細くなったので、目詰まりを改善しようと頑張ったが、裏目に出て水漏れに繋がった。

とりあえず、テープ巻きして、当座をしのげるかな?と思ってそうしたのだが、その後、大変なことになる…

Diary of my life 224

12月16日土曜日。

今日は朝起きて顔を洗って、朝ごはんは担々麺を食べようと料理を開始したら、何やら親父の部屋で騒いでて、かみさんが、お父さん変だから!と俺に言いに来た。

親父は91歳だから、もう色々ある年齢だ。

それからすぐ、かみさんが救急車を電話して呼んで、その間に、俺がどういう状態かって話を聞いたが、84歳のおふくろは、どうもきちんと説明が出来ない。
いしちおう、身体がなかなか動かないと親父が言ってる。
歩くのも困難て感じだった。
おふくろの、しどろもどろをだいたい把握して、結局、7時半頃具合が悪くなって、立てなくなったということにしようと。

救急車が来る前に、保険証と、診察券と、お薬手帳を準備しろと俺がおふくろに言うと、わからないと…

しょうもない。
おふくろは、15年前と、2年前に救急車で運ばれてる。
散々自分のときに、それがわからなくて俺たちが苦労したので、それぞれきちんと一緒に保管しておけと、あれ程言ったのに。

どういうこっちゃ、と俺が激怒。

おふくろは、常識もないので使えないから家で留守番させることにして、かみさんは車の運転が出来ないので、救急車に乗って行くことにし、俺は救急車が行った先から戻ってこれないので、急いで着替えて、車で行く準備をした。

救急車が到着して、はやり親父は立つのがやっとという感じで、なんとか俺がかかえて、玄関まで出して、救急隊員がストレッチャーに乗せた。

救急車が行き先を決めたら、俺に連絡してくれることになってて、それで病院が決まって出発。

俺の方が先に病院には先に到着するも、駐車場に入れてる間に救急車が到着。

俺が病院入りいぐちに行くと、救急隊員がいて挨拶して、さてどこへ行ったか受付で聞くしかないかなと思いきや、入り口脇の自動ドアから誰かが出てきて、そっちを何気なく見ると、奥の方にかみさんが座っているのが見えた。

ここか?

その入口から入って行くと、その先が救急の処置室になってて、家族はそこで待たされてると、かみさんから話を聞いた。

一通り親父の状況を聞き終わったあと、かみさんから、よくここがわかったね〜?と。

これこれこうで…と話をすると、やっぱ、目に見えない力が働いてるだね…と。

それからそこで2時間待って、以前のおふくろのときにも、2時間くらいかかったから、そのくらいと思ってたが、だいたい同じくらいの時間で、中に通されて先生から説明があった。

とりあえず、脳にと血管は大丈夫だけども、心臓と肺がいまいちだって説明だった。
ただ心臓はそれほど悪くはないから、そっちは主治医の指示を仰いでくれってことで、肺の治療は相談だと言われた。

ガンとかではなく、年齢的なものと、肺の炎症だってことだった。

酸素不足で動けなくなったんだろう。
ここのところ、咳したりしてたから、悪くなってたんだな。

それから親父の寝かされてるベッドのところまで移動。

点滴してたが、顔色も大丈夫そうだった。

それからトイレに行きたいと言い出して、俺がついていったが、看護師に検尿あるかもだから、尿を取ってくれと言われ、なんとかそれも出来てたからよかった。

かみさんも、男子便所だから、俺が一緒で良かったと。

ただ、まだふらつきがあって、転びそうになるのを抑えたが、介護はホント大変だって、たったこれだけで思い知った。

やばいよな…

そこから内科へ。
結局、足元もおぼつかない親父を、これ以上見るところないと言われて、連れて帰宅することにんなった。

満足のいく説明もなく、帰されてもね…って感じで。

今日は、次女の家の七五三で、神社でご祈祷のあと、レストランまで予約してもらってた。
とりあえず、侍女たちもレストランはキャンセルして、ファミレスで食事するからと言われたので、次女の婿の農家の野菜たんまり持っていけって言われてて、それを取りに行く前に、最近ご無沙汰の家系ラーメンに行くことにした。

こちら、行列覚悟で12時に入店したが、なんと、すんなりと座れて驚く。
そこからいつもの通り、大混雑となった。

朝から大変だったから、ラーメンはなんとか神様が融通してくれたかなと。

それで、次女の家へ行って、孫連れてクリスマスプレゼントを購入して帰宅。

なんだかぐったりと疲れた。

夕飯のときにも、親父が徐々に体調が戻ってきたと言ってるから、少し飲もうかなとかみさんとワインを飲んだ。

そのまま、早めに就寝。

大忙しの一日だった。

 

Diary of my life 223

12月15日金曜日。

今日はお茶漬けで。

朝から、特に問題もなく時間が過ぎていき、おかげで、清掃長に対しての文章を作れた。

それを、午前中の間に取り組んで完成し。

午後からは、例のアホ下請けの苦情について、併せていろいろ書いて清掃長の事といっしょに支店に送った。

支店長兼部長のアホから、例の電気主任の進捗について連絡があった。

来年1月4日に来るというので、じゃ、管理部に挨拶も一緒にできていいねと言ったら、管理部に挨拶するつもりはないと。

は?

聞いた事ないと思った。

部長でしょ?

手ぶら?

ほんとかなり焦った。

それで、前の支店長がどうしてたのか、警備の人に聞いたら、きちんと年末には、社印に対してちょっとしたものを贈り、年始は客に手土産を持って現れたって事だった。

当然だよねって。

それで、挨拶くらいしないとダメじゃん?と言うと、ああ、と浮かない返事で。

電気主任にいろいろ話があるからって来ることしか考えてないようだ。

ここまで来ると、社会的常識がきちんとしてるのか不安にもなる。

部長でしょ?

支店長でしょ?

それでいいのかな?

この会社は最悪だわ。

 

で、俺の誕生日なんだけどね~残業です。

Diary of my life 222

212月14日木曜日。

きょうは ごま味噌ラーメンに玉子と野菜炒めを入れて。

通常通りの朝を迎えて、それなりに円滑に行ってたが、別館の点検に行くと、清掃のKさんが、多目的トイレに誰か入って出て来ないと話があった。

俺が9時すぎに来て、最初に8時半に気が付いて、その後8時45分に扉をたたいが返事が無いと。

それで、とりあえず俺と一緒に行ってもらって、扉を叩いたが、まったく返事がなく。

時間的にはもう9時15分過ぎくらいだから、1時間近くだれかがそこを占拠してたって事だ。

それで、もしかして、中で誰かが倒れててもいけないので、守衛さんから鍵をもらって、管理課のHさんと一緒に行ってみると、なんと通常のトレイになってた。

やっぱ誰かいて、外で俺らが騒いでたので出るに出られず、鍵を取りに行くと言ったので、それを聞いて慌てていない間に出てきたと。

やれやれだよ。

どんだけメンタルやばいのが居るのか…

それにしても、Hさん、清掃のおばちゃんに、ああでもないこうでもない、自分の考察とかまで言って、そんなのおばちゃんがわかるわけないだろうに。

で、最初Kさんに状況を聞いたとき、とんとんノックしたら、居ませんと言うから…って?(笑)

居ないのに返事するか?(笑)

笑えた。

Hさんもちょっと発達障害っぽい。

いろいろいるよな。

それで、また議会棟だが、なんとか温度調整してて、面倒だから、温度計買ってくれと言ってみたが、該当するものを選んで欲しいと。

さてな~、これだけの距離飛ばせるのあるかね…って。

そういやあ、娘がコーヒーミルの件で聞いてきてたっけ…
どれがいいんだろうか、よくわからんよ…

Diary of my life 221

12月13日水曜。

今朝は焼きおにぎりを食べた。

午前中は普通に特に問題なく過ごして、  ほとんどは、清掃長の問題発言について、支店に報告するのを作ってた。

議会棟の空調が暑いだの寒いだの始まって、 その調整でだいぶ疲れはてた。

それから夕方に消防の業者が 報告書を持ってきてくれて、 問題視されたハロゲン化物消化器の、 架け替え工事について、俺がメーカーに問い合わせていたのだが、 それが点検時に音が出ないって話なんだけど、 多分この消防点検業者が壊したんじゃないかなと思うんだけどね。

それで今後どういう風に対応してくれるのかと聞いたら、 それはそっちでやってくれって話だから。

仕方なく、俺が壊れた機械のタグをもとに、メーカーを特定して問い合わせして確認した。

そのことについて、 今日来てくれたMさんは、 きちんとした方だから、 自分たちの対応を見て、今後その消化器の架け替え工事を請け負わせてくれないかって話だった。

まともな人が声できちんと話ができるもんだ。

昨日の馬鹿、発電機の下請けやろうと全然違うよ。

それで、その報告書の表紙がついているのかついていないのかもわからず、 担当に問い合わせたら、なぜか表紙があると。

しかし、PCの中探しても表紙は見当たらない。

仕方なく俺が作るけどいいかってことで、担当からオッケーをもらい、  インチキ社印を印刷して出すことにした。

そんなことをバタバタでやってるうちに、1日が過ぎた。

昼にお惣菜を買ったので、今日はつまみもそれほど作らなくていいし、  晩酌やって寝よう。

Diary of my life 220

12月12日火曜日。

今朝は久しぶりにチキンラーメンを食べた。

会社に出かけて、 別館の点検を終えて戻ってくると、なんと部長がいた。

何の話ってことで聞くまでもないが、昨日の電気主任の契約のことで、きちんと役所と話しておかなきゃいけないって、 自分の上司と相談して、直接行って話してこいってことになったと。

上司って誰なんだって思ったけどね。

それから、 30分ぐらい、役所の課長と係長と話をして、 機械室に戻ってきて、さらに1時間ちかく愚痴を聞いて、 とにかく、この人は同じことを何回も言いすぎる。

ようやく昼前に帰ってくれたけど。

おかげで、モップの修理だとか何もできず。

午後から便座を取り替えるので、もう一度別館に行って、 朝できなかった地下タンクの点検を行った。

戻ってきてから、議事録を作成。

夕方、担当が来て議事録を直してくれと。 ちょっと細かすぎるんじゃない?

そんなこんなで1日が終わった。

いつもこんな台詞ばっかだな。

Diary of my life 219

12月11日月曜日。

今日は焼きおにぎりたべて。

朝から体がだるかったけども、雨が降ると予報があったので、朝の内からルーフドレインの清掃をやった。

2袋、なんとか落葉を集めたが、まだ集めきれてないので、もう何回かやる必要があると判断。

その後、朝の清掃で壊れたゴミ箱の取っ手を直してから、別館へ点検に行こうとしたら、部長から電話で、金曜の件でごちゃごちゃ言ってたが、けっきょく電気主任に電話するから、電話番号を教えろという事になった。

後は知らないからって話で教えたが。

別館から帰ると、また昨日話は聞いてたが、別館のトイレのウォシュレットがだめで、こちらも交換となる。

それから、今度は非常用発電機のけんで担当がきた。
非常用発電機の点検結果で、重滑油に燃料が混在して150%になっているというくだりがあった。その件で直接担当のSさんに電話したが、通じなかったので、その下請けの実作業をやってるバカMに電話した。
こいつは態度が悪く、まず、この件でわからないんだけどと質問すると、偉そうに書いてある通りだと。自分の家の車だってそうだろうときた。
こいつはまるでわかってないので、取引を中止したいと思ったけどね。
まずもってして、客に対しての態度ではない。
それから、見積の件で、潤滑油と、フィルターの見積を出してると思うんだけどと聞くと、聞いてるけども、忙しいのやってる暇がない、自分は忙しくて休んでる暇がないときた。さらには、自分に直接電話しないでくれ、Sが嫌な思いをするだろ?と。
こいつはバカか。
嫌な思いをしてるのは、客のこっちだぜ?雇用者の方が大事なのかね?アホ。
それはこちらはわからないけどね、と言うと、わからないの、そんなこと…と言われた。
ちょっと度が過ぎてるので、非常に頭にきたが、態度が悪い業者が多くて困る。

なんでだろう。

こういうバカを相手にしていると、こっちまで頭が変になる。

必ず機会は来る。

他の業者にする機会が。

それで、夕方部長から電話があって、結局 俺が金曜に言ったことを繰り返し伝えられただけだった。

だから言ったでしょうって。