ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

Diary of my life 210

12月2日土曜日。

今朝は、スープカレーラーメン天津麺風を食べて。

11時過ぎに甥っ子夫婦が結婚の挨拶に来るって言うので、

朝から片付けたり色々と忙しくしていた。

俺はというと、特にやることもなく、作曲をしていたが。

11時過ぎてから甥っ子と末の妹を迎えに行って家に連れてきた。

近況報告やら、何やらと10年ぶりに会った、甥っ子と色々と話をした。
子供だと思ってた、子供連中もみんな大きくなって、なんだか俺もだいぶ歳をとったなぁって気がした。

それにしても、うちの高齢の爺さん婆さんだが、ほんとに人を接待しようという気がない。

婆さんにいたっては、育児放棄からはじまって、同居したら、まったく食事作らなくなったどころか、家の清掃、洗濯も手を抜きやがて、みかねてかみさんがはじめたら、やらなくなった。

普通は、何もしなければ、金を出すところだが、この業突くババアは、金のことばかり考えてる卑しい人間で、同しようもない。

自分自身で気配りのできない人間だと言われると言っておきながら、本当にお茶1つ出さないでどうにもならないやつだよ。

今回も結局家でやることになって、それは外でやると金がかかるから出かけるのもめんどくさいしってことだし。

だいたい外に車で出かけるのに車を出してくれるはずだった、次の妹が来なくなったってことで、便宜上計画ができなくなったって話。

とにかく相談もしないで、自分たちだけで何とかやろうと思って、結局できなくなると、人におんぶに抱っこでどうにもなんない人間なんだよこの年寄は。

この2人の話をしていると、俺に文句が出そうなのでやめておく。

最後に1つ言うと、寿司屋から取った寿司ですらラップをかけたのも客に出してどう考えてんだこのバカ婆は。

非常識で一般的な教養もないし、それが仇となってこういうことになってる。

それでもって自分が脳梗塞やってから口が重くなって、言葉がうまく話せないって言うのに、全然訓練をしようともしないで、いつも黙って家にこもったまま韓国ドラマなんか見ててそんなんで良くなるものもよくならんだろ。

最も自分の努力を嫌って楽することばっか考えてるから、こういうことになるんだよな。
甥っ子夫婦は楽しんでくれたけど、それだって俺のリップサービスだから。
あの悪魔のような上さんが、俺がいなかったら、ここで話も盛り上がらないし、辛い感じだったねって言ってたよ。

話をするや、親父が自分の昔の武勇伝ばっかり話して、もういい加減にしろって言いたかったね。

お前の話を聞きに来たんじゃねーだろ?

お客さんにいい気分になってもらおうって、そういうような考えはねぇのか。

情けない奴らだ。

何一つしないこの馬鹿親に、かみさんが一生懸命やってくれてほんとに感謝してる。

隠して、それからスーパーに夕飯の買い物に行って、 それをつまみにして、夜食べたら疲れ果てて、食欲がなかった。

どうにもならんね。