ブリブリのさらなる人生

無職からどう復活し、その先まで…

2025 My Diary 6

1月6日月曜日。

今朝はお茶漬けを食べた。

会社に来てからまずは警備の人から昨夜21時頃一生の渇水のブザーが鳴ったと報告を受けた。
一応その辺の確認を実施して、タイマーの設定など確認してから、別館の点検に行った。

その後課長に栄養ドリンクを渡し挨拶し、IZさんにはやげん堀の唐辛子を渡した。
また9時過ぎに伺って、課長と課長補佐に挨拶し、課長補佐にはCDを渡した。

休みの間に確認した、別館の蛍光灯の安定器がおかしい件や、別館のトイレの手洗い場の水の出方については、あとでもう一度苦情が出たときに対応するなど担当と話をした。

その後は電気主任が来て、いろいろと話をしたりして、こちらは年が変わったので、光熱水の記録用紙の準備などした。
電気主任と話をしていると清掃長から電話があったが当然無視。

その後は清掃長は管理課に電話して、担当のaさんから俺のところに連絡があった。
なんでも分館の2階の男子トイレの換気扇が、羽が取れているって話で、まったくこれだけだと何を言ってるんだか全然わからないわけだよ。
それでさらに俺に電話しても通じないから、仕方なく管理課に電話したみたいな言い方して、自分で現場を確認してないから分からないけどね…って付け加えたらしい。
まったくもってこういう人間では困るわけでね。
清掃の長なんだから、きちんと現場を把握して、それで自分たちで手に負えないことがあれば、俺に連絡するなり、管理課に連絡するなりすべきだと思う。

まるでほかの人間が自分の奴隷かのように扱い、自分はロッカー室で悠々自適に8時過ぎからずっと休憩を決め込んでいるくせに、一体何を考えてるんだこのババァは。

電話に出てもよいことはないから俺は絶対に電話には出ることはない。
だいたいプライベート電話でかけてきてる人になんか、違反だから電話するわけがないでしょ。

自分が面倒くさいからって電話で済ませようって魂胆だから。
この清掃長は自分が休暇の時に、メンバーから何かあったときは誰に電話すればいいんですか?と聞かれたとき、Kさんだけども、プライベートの電話番号は教えられない…と抜かし、では、用がある時はどうするんだ?とたずねると、その人を探して直接話をしろと言ったらしい。

とんでもない馬鹿野郎でしょ。

だから俺もここに居るわけだし、用事があったらここにくればいいんだよ。
偉そうに電話で済まそうってしてんじゃねーよ。
しかも現場の確認も怠り。
こんな責任者はいらないでしょう。

会社辞めるか死ぬかどっちかにしてくれないかな。

それでもって夕方は事務室のタイルがはがれているからというので、部屋の予約してもらって、金曜日午後に作業に入ることになった。

これも大変だ。

今週11日に送風機の確認があって、立ちあいが必要なのだが、それを新入りの馬鹿野郎に任せるってことで、こっちに勉強に来させるだのってバカ部長からMさんに話があったらしいんだけど、こいつら新年の挨拶にも来ないんだから、どうしようもねえな。

会社としてまるっきり非常識な道を歩んでるってことはもうここと契約するつもりはないってあからさまに態度で示しているようなものだよな。

呆れる。

今日はスーツで出勤して、会社を代表して管理課に挨拶した形になったが、そういうことをきちんと考えられるような、まともな人間が仕切って行かなかったら、どうしようもないでしょ。

後二年で終わりか(笑)